
厚生労働省と文部科学省が23日発表した今年3月卒業予定の大学生の就職内定率(昨年12月1日時点)は84.6%となり、前年同期比0.3ポイント上昇した。学生優位の「売り手市場」が続いている。
男女別では、男子が前年同期と同水準の83.3%、女子が0.7ポイント上昇の86.2%。学部別は、文系が0.1ポイント低下の84.1%、理系が1.8ポイント上昇の86.8%。
大学の所在地別に見ると、6地区中4地区で前年同期を上回った。内定率が最も高いのは中国・四国の88.7%、最も低いのは北海道・東北の70.8%だった。
〔写真説明〕2026年春に卒業予定の学生を対象とした合同企業説明会=2025年3月、千葉市美浜区
2026年01月23日 15時40分