
【シリコンバレー時事】ロイター通信は22日、米アマゾン・ドット・コムが来週にも数千人規模の追加の人員削減に踏み切る計画だと報じた。同社は2025年10月に約1万4000人の削減を発表していた。
報道によれば、クラウド部門のアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)や動画配信サービス「プライム・ビデオ」部門、小売り部門などが対象になる。複数の米メディアは昨年、アマゾンが最終的に3万人の人員削減を計画していると報じており、今回の削減はその一環だという。
一連の削減は、人工知能(AI)による業務効率化が背景にあるとの見方が出ている。同社は22年末から23年にかけても約2万7000人を削減している。
〔写真説明〕店舗に表示された米アマゾンのロゴ=2025年7月、カリフォルニア州(AFP時事)
2026年01月23日 18時08分