資生堂、魚谷シニアアドバイザーが退任



資生堂は23日、前会長の魚谷雅彦シニアアドバイザーが昨年12月末に退任したと明らかにした。日本コカ・コーラ社長を務めるなど「プロ経営者」として知られた魚谷氏は2014年、資生堂社長に就任。会長を経て、25年1月にシニアアドバイザーに退いた。

魚谷氏は高価格帯化粧品を軸に収益を拡大し、19年12月期に過去最高益を記録した。ただ、コロナ禍で化粧品の売り上げが低迷したほか、中国事業も落ち込んだ。21年にはヘアケアブランド「TSUBAKI」など日用品事業を売却した。

〔写真説明〕資生堂の魚谷雅彦シニアアドバイザー(2022年11月撮影)

2026年01月23日 20時20分


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