
【ニューヨーク時事】ソフトバンクグループ(SBG)傘下のスマートフォン決済大手PayPay(ペイペイ)は12日、米ナスダック市場への上場に向け、事業内容などを投資家に説明する書類を米当局に提出した。ペイペイは同日、米クレジットカード大手ビザとの提携を発表しており、米国を足掛かりに海外でのサービス展開を目指す。
米証券取引委員会(SEC)に提出された書類によると、株式の公開価格や資金調達の目標額は明らかにしていない。今後、機関投資家の需要を探った上で、最終決定するもようだ。ロイター通信は、上場によりペイペイの時価総額は3兆円を超える可能性があると報じている。
〔写真説明〕スマートフォン決済大手PayPay(ペイペイ)のロゴマーク
2026年02月13日 09時18分