内閣府が8日発表した3月の景気ウオッチャー調査によると、街角の景況感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月比6.7ポイント低下の42.2だった。新型コロナウイルスの感染拡大やロシアのウクライナ侵攻があった2022年2月(37.7)以来約4年ぶりの低水準。イラン情勢の緊迫化による心理面の悪化を反映した。
現状の見方は前月の「持ち直している」から「このところ持ち直しの動きに弱さがみられる」に下方修正した。先行きは「中東情勢による不透明感がみられる」とした。
2026年04月08日 18時37分
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