
内閣府が9日発表した3月の消費動向調査によると、消費者心理の明るさを示す消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は、前月比6.4ポイント低下の33.3と3カ月ぶりに悪化した。イラン情勢の緊迫化を受け、新型コロナウイルス感染拡大で最初の緊急事態宣言が出された2020年4月(8.9ポイント低下)以来の下げ幅となった。基調判断は「弱含んでいる」に引き下げた。
前月の基調判断は「改善に向けた動きがみられる」だった。
〔写真説明〕多くの人が行き交う東京・銀座=2025年5月
2026年04月09日 18時03分