
14日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比1374円62銭高の5万7877円39銭と大幅に反発した。米国とイランの和平協議が続いていると伝わり、戦闘終結への期待感が投資家心理を上向かせた。日経平均は5万7000円台を回復し、約1カ月ぶりの高値水準となった。
13日にトランプ米大統領が「イランは合意を望んでいる」と述べるなど、和平協議の継続を示唆し、市場に安心感が広がった。成長期待が高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄への買いが目立ち、相場をけん引した。
〔写真説明〕東証のマーケットセンター=東京都中央区
2026年04月14日 16時21分