
トレーニングジム経営のRIZAP(ライザップ)グループは14日、建設事業に参入すると発表した。小規模無人ジム「chocoZAP(チョコザップ)」を短期間で全国展開した出店ノウハウを生かし、オフィスや美容室の内装工事などを請け負う。社員の1割強に当たる約500人を職人に転換し、中核事業に育てたい考えだ。
同社は国内外の数十社から建築資材を調達する独自の供給網を確保し、社内で職人を育てる仕組みも整えた。今後は傘下の「RIZAP建設」を通じて外部からの受注を本格的に受け付ける。
〔写真説明〕建設業への参入を発表したRIZAPグループの瀬戸健社長(右)=14日午後、東京都新宿区
2026年04月14日 17時57分