
【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク株式相場は、米国とイランの戦闘終結に向けた協議の進展が期待される中、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比115.00ドル高の4万8578.72ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は12営業日続伸して86.68ポイント高の2万4102.70と、連日で史上最高値を更新して引けた。ロイター通信によると、12営業日続伸は2009年7月以来。
トランプ米大統領はこの日、イスラエルとレバノンが10日間の停戦で合意したと発表。米国とイランの和平交渉への期待も強まり、相場を下支えした。これまで公表された米企業決算がおおむね好調なことも追い風となった。
〔写真説明〕米ニューヨーク証券取引所=ニューヨーク(EPA時事)
2026年04月17日 09時58分