米暗号資産大手、14%人員削減=AI導入や相場低迷―コインベース



【ニューヨーク時事】米暗号資産(仮想通貨)交換業大手のコインベース・グローバルは5日、従業員を約14%削減すると明らかにした。人工知能(AI)の導入で業務効率化が進んでいることや、相場の低迷を理由に挙げた。6月末をめどに約5000人の従業員のうち、約700人を減らす。

コインベースは暗号資産交換業で世界最大級の企業の一つ。アームストロング最高経営責任者(CEO)はX(旧ツイッター)への投稿で「この1年、エンジニアがAIを使い、かつては数週間かかった業務を数日で完了させるのを見てきた」と説明。「スリムで迅速、『AIネーティブ』な組織に再構築する」と強調した。

2026年05月06日 12時28分

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