
プロボクシングのダブル世界戦は2日、東京ドームで行われ、世界スーパーバンタム級主要4団体タイトルマッチで、統一王者の井上尚弥(大橋)が挑戦者の中谷潤人(M・T)を3―0の判定で下した。4団体の王座を同時に防衛するのは7度目。戦績は33戦全勝(27KO)となり、世界戦では28連勝。中谷は33戦目で初黒星となり、戦績は32勝(24KO)1敗となった。
世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチでは、王者の井上拓真(大橋)が井岡一翔(志成)を3―0の判定で破り、初防衛に成功。37歳の井岡は日本男子初となる世界5階級制覇に失敗した。戦績は井上拓が22勝(5KO)2敗、井岡が32勝(17KO)5敗1分け。
【時事通信社】
〔写真説明〕世界スーパーバンタム級主要4団体統一タイトルマッチで中谷潤人に判定勝ちし、王座防衛に成功した井上尚弥(中央)=2日、東京ドーム
〔写真説明〕WBCバンタム級タイトルマッチで井岡一翔(左)に勝ち、初防衛に成功した井上拓真=2日、東京ドーム
2026年05月02日 23時49分