【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク外国為替市場では、インフレへの警戒感を背景に米長期金利が高止まりする中、円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=157円台後半で弱含んだ。午後5時現在は157円85~95銭と、前日同時刻比30銭の円安・ドル高。
米労働省が朝方発表した4月の卸売物価指数(PPI)は市場予想を上回る伸びを示した。これを受け、インフレ再燃への懸念が拡大。連邦準備制度理事会(FRB)が年内の利下げを見送るとの観測が強まり、相場は終日、円安・ドル高地合いとなった。
2026年05月14日 07時02分
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