
【シリコンバレー時事】対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を手掛ける米オープンAIは24日、同社として初の独自設計のAI半導体「ハラペーニョ」を発表した。AIが回答を導き出す「推論」の処理に特化しており、高い効率性を有する。2026年末までに同社のAIインフラへの導入を始める。
ハラペーニョは米半導体大手ブロードコムと共同で開発された。初期段階のテストでは、他のAI半導体と比べて消費電力当たりの性能が高く、効率性に優れていることが確認できたという。
〔写真説明〕米オープンAI(手前)と「チャットGPT」のロゴマーク(AFP時事)
2026年06月25日 16時21分