NY株続落、406ドル安=原油高や半導体株安で



【ニューヨーク時事】週末17日のニューヨーク株式相場は、米イランの緊張を背景とした原油価格上昇や半導体株の急落が重荷となり、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比406.55ドル安の5万2146.42ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は361.71ポイント安の2万5520.24で引けた。

米イラン間で攻撃の応酬が続き、原油輸送の要衝ホルムズ海峡経由の供給混乱が長引くとの懸念が強まった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物市場では17日、米国産標準油種WTIが前日比4.48%高の1バレル=82.49ドルと約1カ月ぶりの高値で取引を終えた。

2026年07月18日 06時20分

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