台湾へ新幹線車両を初出荷=27年夏から営業運転―日立・東芝



日立製作所や東芝などの企業連合は30日、日立の笠戸事業所(山口県下松市)で台湾新幹線向け新型車両「N700ST」の初出荷セレモニーを開いた。関係者約230人が参加し、白地にオレンジと黒のラインが引かれたスマートな車体が披露された。2027年夏から順次、営業運転に投入される予定。

企業連合は23年、台湾新幹線を運営する台湾高速鉄路から12編成144両を受注した。今回出荷分は1編成12両。JR東海向けの最新型新幹線車両をベースに設計し、機器の小型化と消費電力の低減を実現した。

〔写真説明〕日立製作所笠戸事業所で披露された台湾新幹線向けの新型車両「N700ST」=30日午後、山口県下松市

2026年07月30日 17時47分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース