
SBI新生銀行は5日、大型の融資案件で20行超の地方銀行と連携する新たな枠組みを構築すると発表した。資金需要が高まるM&A(合併・買収)やデータセンター、再生可能エネルギーなどの分野に1000億円規模の協調融資を検討。地銀の収益機会を広げ、経営力強化につなげる。
参加が決まった地銀は常陽銀行(水戸市)や足利銀行(宇都宮市)、三十三銀行(三重県四日市市)、鳥取銀行、山陰合同銀行など14行。8月中にさらに10行程度が加わる見込み。
〔写真説明〕SBI新生銀行の看板
2026年08月05日 18時58分