チャットGPTに子供向けモード=安全対策強化、学習支援も―米オープンAI



【シリコンバレー時事】米オープンAIは18日、同社の対話型人工知能(AI)「チャットGPT」に、10代の子供向けモードを導入すると発表した。有害な情報を制限するなど安全対策を強化するほか、子供の質問に対しすぐに答えを示すのではなく自ら考えさせる「学習モード」に誘導し、学びを支援する。

子供向けモードは、システムが利用者を18歳未満だと推定した場合や、利用者が自己申告した場合に、自動で適用される。自傷行為や暴力といった不適切な情報の制限が強化される。性的な画像などのアップロードに対する注意喚起なども行う。

学習モードでは、質問に対し、子供が自分で考えて答えが出せるよう練習問題を出題することなどができる。子供がチャットGPTを使って宿題を解こうとしていることを検知した場合、このモードへ誘導する。

〔写真説明〕米オープンAIの対話型人工知能(AI)「チャットGPT」のロゴマーク

2026年08月19日 18時03分


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