FRB議長、G20デビュー=「世界経済、大きな変化」



【アッシュビル時事】米連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長は8月31日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に、就任後初めて出席した。米国が議長を務める会議ではベセント財務長官の隣に着席。「ここに戻ってきて、多くの顔なじみに会えて光栄だ」とあいさつした。

ウォーシュ氏は、会場のホテルが開業した1913年が「くしくも(FRBの設置法である)連邦準備法が成立したのと同じ年だ」と紹介。同法はFRBの独立性の基盤となるものだ。

その上で、「それぞれの機関の最良の伝統を携え、世界経済に非常に大きな変化が起きている時期に会議を開いている」と語った。

〔写真説明〕20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、ベセント米財務長官(前列左から2人目)と並んで着席するウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長(同右から2人目)=8月31日、米アッシュビル(AFP時事)

2026年09月01日 07時55分


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