中国系通販シーイン、香港上場=2800億円調達も米中対立で暗雲



【香港時事】中国系ネット通販SHEIN(シーイン)は1日、香港取引所に上場した。同社は低価格を強みに世界的に事業を拡大したが、米中対立がリスク要因として浮上。米国や欧州連合(EU)が自国産業を守るため関税政策を変更した影響もあり、業績に陰りも見える。

初値は公開価格と同水準の1株当たり48.56香港ドル(約990円)で、上場に伴い約2800億円を調達。資金は人工知能(AI)による在庫管理システムの構築などに活用する。初値ベースの時価総額は約4兆2000億円。

〔写真説明〕香港取引所上場で登壇する中国系ネット通販SHEIN(シーイン)の関係者ら=1日、香港

2026年09月01日 16時03分


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