自動運転タクシー向けに専用車両=テスラが「サイバーキャブ」投入



【ニューヨーク時事】米電気自動車(EV)大手テスラは3日、開発を進めていた自動運転タクシー専用車両「サイバーキャブ」の運行を南部テキサス州オースティンの一部地域で開始した。テスラは「輸送の将来はより安全で、楽しめるものになる」と強調している。

米国各地で事業化が進む自動運転タクシーを巡っては、グーグル親会社アルファベット傘下のウェイモが先行している。テスラが専用車両を投入したことで、競争はさらに激化しそうだ。

サイバーキャブは自動運転に特化した2人乗りの車両で、ハンドルやペダル類がなく、大型のタッチパネルで操作する。外観は、跳ね上がるように開く「バタフライドア」が特徴だという。

〔写真説明〕米テスラが自動運転タクシー向けに投入した「サイバーキャブ」=3日、テキサス州オースティン(AFP時事) 〔写真説明〕米テスラが自動運転タクシー向けに投入した「サイバーキャブ」の内部=3日、テキサス州オースティン(AFP時事)

2026年09月04日 14時42分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース