【ベルリン時事】米国の新興防衛企業は9日、量産可能な長射程ミサイルを新たに開発したと明らかにした。南部テキサス州ダラスの工場で来年3月までに生産を開始し、最大で年間5000発の量産体制を整える。ドイツとイスラエルでも生産する。
新興企業は「コベナント」(本社ワシントン)。射程距離は明らかにしていないが、1600キロの米巡航ミサイル「トマホーク」に代わる選択肢として開発され、米軍と実地試験も行った。ミサイルを継続的に消費する現代戦を想定し、「低コストと高い生産性」を目指したという。
2026年09月10日 05時08分
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