【シリコンバレー時事】米西部カリフォルニア州で11日までに、子供のSNS依存を防ぐため企業に新たな規制を設ける州法が成立した。16歳未満の子供がSNSを利用する際、動画の自動再生を禁止するなど、依存性を高める機能を制限する。
ニューサム知事(民主党)が10日、法案に署名した。動画の自動再生や、過去の閲覧履歴などに基づくコンテンツの表示などを禁止する。違反した企業には制裁金を科す。
カリフォルニア州はまた、米オープンAIの「チャットGPT」のような対話型AI(人工知能)を使う子供の自殺対策を強化する州法も同日成立させた。企業に、自殺や自傷行為に関するコンテンツ生成の制限や、保護者による管理機能の提供などを義務付ける。
2026年09月12日 10時12分
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