【カイロ時事】ロイター通信は13日、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の封鎖に伴ってサウジアラビアが代替輸出の拠点としている、紅海に面する西部ヤンブー港について、石油の在庫は5~7日分にとどまると報じた。サウジは、同国を東西に結ぶパイプラインが攻撃を受けたため「予防措置」として稼働を停止させており、輸出が停止する恐れがある。
ロイターによると、パイプラインを利用した送油量は1日当たり世界供給量の約4%。パイプライン修復には5~6週間かかるとの情報がある一方、より早期の送油再開が可能との見方もある。
2026年09月14日 09時54分
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