中国小売り、0.4%増=原油高が重荷に―8月



【北京時事】中国国家統計局が15日発表した8月の小売売上高は、前年同月比0.4%増加した。伸びは前月の0.6%から鈍化。内需低迷を背景に、5カ月連続で伸びが1%以下となった。中東情勢の緊張再燃による原油高が物価を押し上げ、消費回復の重荷となった。

一方、鉱工業生産の伸びは5.2%と、前月(4.5%)から拡大した。半導体などハイテク分野の生産が好調で、輸出の急増も下支えした。

2026年09月15日 12時17分

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