NY株続伸、250ドル高=米利上げ観測後退



【ニューヨーク時事】週末2日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による10月の利上げ観測が後退する中、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比250.40ドル高の5万1176.96ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は319.26ポイント高の2万7190.86で引けた。

軟調な米雇用統計を受け、市場ではFRBが今月の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置くとの見方がさらに強まった。発表直後は長期金利も低下し、投資家心理が改善。人工知能(AI)やハイテク関連銘柄などを中心に買いが強まった。

〔写真説明〕米ニューヨーク証券取引所

2026年10月03日 06時51分


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