小園海斗選手ら戦力外通告=「ゾンビたばこ」問題で―プロ野球・広島



プロ野球の広島は1日、小園海斗内野手(26)に来季の契約を結ばないと通告した。小園選手は昨季、首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得。今年は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場したが、8月18日に出場選手登録を抹消されていた。

2024年にゴールデングラブ賞に輝いた矢野雅哉内野手(27)、前川誠太内野手(23)、田村俊介外野手(23)も戦力外となった。

矢野、前川両内野手は、広島の元選手が「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物エトミデートを使用した事件を巡って広島県警が書類送検。小園内野手と田村外野手は、元選手にエトミデートを譲り渡した男性と一緒の写真が写真週刊誌「FLASH」のオンライン版に掲載された。

球団幹部との面談後に取材に応じた小園選手は「信頼できないと言われた。(驚きは)特にない」。矢野選手は「自分の軽率な行動で、ファンや球団関係者に迷惑と心配をかけたことを申し訳なく思っている」と話した。

【時事通信社】 〔写真説明〕小園海斗選手 〔写真説明〕戦力外通告を受け、取材に応じる小園選手=1日、広島市 〔写真説明〕戦力外通告を受け、取材に応じる矢野選手=1日、広島市

2026年10月01日 16時36分


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