ウクライナ電力復旧に投資=「復興基金」重要鉱物も―米



【ワシントン時事】米財務省は2日、ウクライナとの「復興投資基金」で、新たな投資案件を承認したと発表した。熱・電力供給インフラの復旧や、重要鉱物の開発などが柱。ロシアの侵攻でインフラへの被害が広がる中、ウクライナ企業を支援する。

財務省によると、ウクライナの複数地域に発電・熱供給の拠点を建設し、数千世帯への供給を目指す。また、国内6カ所での蓄電池事業に資金を拠出。ロシアの軍事攻撃による停電に備え、電力供給の安定化を図る。

このほか、レアアース(希土類)、ウランなどの開発を支援し、同盟国向けの供給網を強化する。

〔写真説明〕米ワシントンの財務省庁舎(AFP時事)

2026年10月03日 08時38分


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