NY株反発、51ドル高=米イラン協議期待と金利低下で



【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク株式相場は、米イラン協議への期待と長期金利の低下で、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比51.77ドル高の5万1231.64ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は345.35ポイント安の2万7193.34で引けた。

同日は、中東カタール沖でタンカーが飛来物による攻撃を受けたといった報道などで原油先物相場が上昇。米国産標準油種WTIは一時1バレル=93ドル台まで買われた。インフレ警戒が強まり、前日は一服していた長期金利の指標となる10年債利回りも再び5.35%台に上昇した。

2026年10月09日 06時30分

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