
GMOインターネットグループの熊谷正寿会長兼社長は26日までに、外国為替証拠金取引(FX)の自動売買用サーバーが不正アクセスを受けたことについて、ブログ上で謝罪した。その上で、社内で事前に指摘があったが、防げなかったことを明らかにした。
同氏によると、問題発覚以前から社内でセキュリティー上の課題が挙げられていたという。しかし、「対応の深度とスピードが十分でなく、攻撃者にその間隙(かんげき)を突かれてしまった」と説明。顧客の資産と情報を危険な状態にさらしたとして「極めて重く受け止める」と陳謝した。
〔写真説明〕GMOインターネットグループの熊谷正寿会長兼社長(EPA時事)
2026年10月26日 13時42分