秋の叙勲で旭日大綬章を受章したトヨタ自動車の豊田章男会長(70)は「身に余る光栄。皆さまのご支援とご指導のたまものであり、心より感謝する」との談話を発表した。
トヨタがリーマン・ショックで赤字転落した直後の2009年、創業家から14年ぶりの社長に就任。米国での大規模リコール問題や東日本大震災の対応に奔走。年間販売台数1000万台規模を誇る自動車メーカーに成長させた。23年から会長。日本自動車工業会会長なども務めた。
豊田氏は、自動車が「人々の暮らしや夢を支える産業だ」と強調。「わが国の産業と社会の発展に少しでも貢献していきたい」とコメントした。
2026年11月03日 19時17分
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