ブラジル中銀、利下げ停止=インフレ加速警戒



【サンパウロ時事】ブラジル中央銀行は4日に開いた金融政策決定会合で、主要政策金利を13.75%に維持することを決めた。金利据え置きは6会合ぶり。インフレが加速傾向にあることなどを踏まえた。

中銀は会合終了後の声明で、直近のインフレ率が上昇し、3%の目標を上回っていると指摘。また、「財政政策の動向が金融政策などにどのように影響するか監視し続ける」と言及した。

先月のブラジル大統領選では、左派のルラ大統領が再選を果たした。ルラ氏は積極財政を進めるとみられる。

〔写真説明〕ブラジル中央銀行=ブラジリア(AFP時事)

2026年11月05日 09時45分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース