英中銀、3年ぶり利上げ=エネルギー高でインフレ警戒



【ロンドン時事】英イングランド銀行(中央銀行)は5日、政策金利を0.25%引き上げ4%にすると発表した。利上げは2023年8月以来、約3年ぶり。米イランの軍事衝突に伴うエネルギー高を受けたインフレ加速に対応する。

9人の政策委員のうち、8人が賛成した一方、マン委員は引き上げ幅を0.5%とするよう主張した。

9月の英消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.5%上昇と、3カ月連続で伸び率が拡大。声明では、エネルギー価格の上昇が影響し、「27年半ばまでに約5%に上昇する可能性がある」との見通しを示した。

〔写真説明〕英イングランド銀行=ロンドン(EPA時事)

2026年11月05日 22時13分


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