東京株、1110円安=米AI規制を警戒



5日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比1110円73銭安の6万1077円90銭と大幅に続落した。5月20日以来、5カ月半ぶりの安値水準。米中間選挙で野党民主党が躍進したのを受け、人工知能(AI)を巡る規制が強まるとの懸念から関連株が急落した。一方、原油価格の下落が好感されてAI関連株以外には買いが入り、東証株価指数(TOPIX)は上昇した。

半導体や電子部品関連銘柄が軒並み大きく下落。アドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクグループの3銘柄だけで日経平均を1800円程度押し下げた。

〔写真説明〕東証=東京都中央区

2026年11月05日 18時01分


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