借入額など最大32万人分漏えい=SMBC系消費者金融



消費者金融サービス「プロミス」を運営するSMBCコンシューマーファイナンスは5日、カードローンなどの保証業務で使っているシステムが第三者による不正アクセスを受け、最大32万118人分の顧客情報が外部に漏えいしたと発表した。漏えいした情報には、氏名や住所、電話番号のほか、勤務先や年収、借入額や利用限度額などの契約情報も含まれている。

同社は地方銀行や信用金庫などと提携し、カードローンの保証業務を手掛けている。2日に、このシステムに対する不正アクセスを検知し、同日中にアクセスを遮断。その後の調査で情報漏えいが判明した。

同社は現在、保証システムを一時的に停止し、原因や影響範囲の調査を進めている。対象となる顧客には、範囲を特定した後に個別に通知する方針で、「お客さまや保証提携先をはじめとする関係者の皆さまに深くおわびする」としている。

〔写真説明〕SMBCコンシューマーファイナンス本社が入るビル=東京都江東区

2026年11月05日 19時47分


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