対イラン作戦「終わっていない」=濃縮ウラン撤去など要求―イスラエル首相



【カイロ時事】イスラエルのネタニヤフ首相は、10日に公開された米CBSテレビのインタビューで、対イラン軍事作戦は「まだ終わっていない」と述べた。その上で、イラン国内に残存する濃縮ウランを国外に撤去する必要性を強調。米イランが戦闘終結に向けて提案を交わす中、イスラエルの要求を示した形だ。

ネタニヤフ氏は、イランのウラン濃縮施設は「解体されなければならない」とも主張。イランが製造、所有する弾道ミサイルや中東各地の親イラン勢力の問題についても「やるべきことがある」と語った。

〔写真説明〕イスラエルのネタニヤフ首相=4月21日、エルサレム(EPA時事)

2026年05月11日 18時03分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース