物理学者のフランソワ・アングレール氏死去



フランソワ・アングレール氏(ベルギーの物理学者)欧州合同原子核研究所などによると、18日、ブリュッセル・ユックルで死去、93歳。

ブリュッセル・エテルベーク生まれ。64年、ブリュッセル自由大の同僚と共に、物質を構成する素粒子が質量を得る仕組みを理論的に示した。同時期に英国のピーター・ヒッグス氏も同様の理論を提唱。物質に質量がある理由を説明する「ヒッグス粒子」の発見につながり、13年にノーベル物理学賞をヒッグス氏と共同受賞した。

〔写真説明〕フランソワ・アングレール氏(EPA時事)

2026年06月20日 14時37分


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