トランプ氏、CNNなど取材禁止=偽ニュースと主張、反発必至―米



【ワシントン時事】トランプ米大統領は18日、「報道内容が偽ニュースだ」として、CNNテレビなど一部米メディアによるホワイトハウスでの取材を即時禁止すると発表した。合衆国憲法で認められた報道の自由に反するとして、反発を招くのは必至だ。

MSNOW(旧MSNBC)テレビと政治専門メディアのポリティコも対象。トランプ氏はSNSで、「報道機関は大統領やトランプ政権、米国について報道する際、作り話やうそを絶えず書いたり報じたりすべきではない」と主張。他の報道機関にも同様の措置を講じる可能性を示唆した。

その後、ホワイトハウスで記者団に対し、3社への取材制限について「私の執務室に入れたくない。禁止措置は可能な限り広範囲に及ぶ」と強調した。

一方、CNNは声明で「われわれには憲法の下、政府による妨害や干渉を受けることなく報道する権利がある」と指摘し、トランプ氏の対応を批判した。

〔写真説明〕ホワイトハウスのプレスエリア内にあるCNNの放送ブース=18日、ワシントン(AFP時事)

2026年09月19日 08時39分


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