AIや貿易「休戦」が議題=24日に米中首脳会談



【ワシントン時事】米政府当局者は18日、トランプ大統領と中国の習近平国家主席の会談を24日にホワイトハウスで開催すると発表した。急速な性能向上への警戒感が高まる人工知能(AI)のほか、昨年10月の首脳会談で合意した関税の引き下げやレアアース(希土類)の輸出規制緩和など貿易戦争の「休戦」延長が議題になる。

また、24日の国賓待遇の公式夕食会では、両首脳がスピーチを行う予定。夕食会には、実業家イーロン・マスク氏やオープンAIのアルトマン最高経営責任者(CEO)ら企業幹部が出席する。

習氏は彭麗媛夫人を伴い23日にワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地に到着する。トランプ氏は自ら出迎える異例の歓待ぶりで友好関係を演出する。両首脳は24日にホワイトハウスで会談。イラン情勢や台湾問題も議題になるとみられる。

〔写真説明〕トランプ米大統領(右)と中国の習近平国家主席=5月15日、北京(AFP時事)

2026年09月19日 12時29分


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