大阪府熊取町は19日、町立小中学校で児童生徒や教職員ら280人が下痢や嘔吐(おうと)などの体調不良を訴えたと発表した。重症者はいないという。
町によると、午前8時ごろ、中学校1校から町教委に「60人を超える生徒、教職員が腹痛や下痢、嘔吐の症状を訴えている」と連絡があった。町教委が各校に確認すると、町内に八つある小中学校全てで体調不良者が出ており、児童生徒計230人、教職員計50人に上ることが分かった。町教委は各校の臨時休校を決め、給食を中止して午前中のみで下校させた。
同町の小中学校の給食は各校で調理され、18日は卒業式のため小学校では給食を提供していなかった。保健所が詳しい原因を調査している。
2026年03月19日 20時16分
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