「無事にと思っていたが…」=知人ら悲痛、天仰ぐ―11歳男児「活発な子」・京都



京都府南丹市の山中で見つかった遺体の身元が、行方不明になってから23日目となる14日、市立園部小の安達結希さん(11)と判明した。「何とか無事にと思っていたが…」。訪れた最悪の知らせに知人らは悲痛な表情で天を仰いだ。

安達さん宅近くの住民らによると、最近は安達さんを外で見掛けることは少なかったが、幼い頃は用水路で魚を捕るなど、活発に遊んでいた印象だという。

ある住民は「元気で明るい、本当にいい子だった」と振り返り、「こんなことになるなんて思わなかった。本人が一番かわいそう」と肩を落とした。

安達さんの家族を巡るトラブルは聞いたことはないといい、別の住民は「なんで結希ちゃんがこんな目に」と涙を浮かべた。

〔写真説明〕遺体が見つかった現場周辺=13日、京都府南丹市

2026年04月14日 20時53分


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