
東京ドームで開催された米大リーグ機構(MLB)東京シリーズやワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグのチケットを最大約9倍の高値で転売したとして、警視庁生活安全特別捜査隊は17日、チケット不正転売禁止法違反容疑で、会社員の男(51)=東京都西東京市=と自営業の女(33)=新宿区=をそれぞれ書類送検した。いずれも容疑を認め、女は「大谷翔平選手が出場する試合はプレミアム感があり、チケットを転売すれば高額で売れると思った」などと話しているという。
送検容疑は、男は昨年3月12日~今年1月17日、東京都の女性ら3人にWBC1次リーグの日本対台湾戦などのチケット6枚(定価計19万4000円)を計152万円で、女は今年1月、熊本県の女性ら3人に日本対韓国戦などのチケット6枚(定価計13万500円)を計約83万円で、それぞれ不正転売した疑い。
〔写真説明〕東京ドーム=東京都文京区
2026年04月17日 13時29分