兵庫の斎藤知事、「不起訴相当」=24年選挙で買収容疑―検審



2024年11月の兵庫県知事選を巡り、公選法違反(買収)容疑などで刑事告発され、不起訴となった斎藤元彦兵庫県知事について、神戸第1検察審査会は20日までに「不起訴相当」と議決した。17日付。

選挙後にPR会社社長が「(知事側に)広報全般を任された」などとインターネット上に投稿。斎藤氏陣営が同社に支払った71万5000円は、選挙運動の報酬に当たるとして、大学教授らが告発し、神戸地検が昨年11月、嫌疑不十分で斎藤氏と同社社長を不起訴処分とした。

大学教授らは処分を不服として審査を申し立てていた。同審査会は議決書で「記録を精査し、慎重に捜査した結果、検察官がした裁定は相当」だとしている。

〔写真説明〕斎藤元彦兵庫県知事

2026年06月20日 12時28分


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