
【ダラス時事】サッカーのワールドカップ(W杯)のスウェーデン戦を翌日に控えた24日夜、試合会場がある米ダラスの公園で、日本人サポーター向けの前夜祭イベントが行われた。サムライブルーのユニホームに身を包んだ2000人以上がステージ前の芝生を青一色に染め、「ニッポン」コールを繰り返して日本代表の勝利を願った。
イベントには森保一監督がサプライズで登場。「皆さんと心を一つにして準備する方が勝つ確率が上がると思い、ここに来た」と共闘を呼び掛けると、サポーターは「モリヤスニッポン!」と声を張り上げた。「喉はあしたまで枯らさないで」との主催者の呼び掛けにも、サポーター同士で胴上げが始まるなど会場のボルテージが下がることはなかった。
日本代表のユニホームを着て、妻と会場を訪れたダラス市在住のトレバー・ジョンソンさん(30)は「ニッポンダイスキ!」と声を上げた。40年来のサポーターという会社員佐野昌伴さん(61)は、かつてサッカー人気が低く、国立競技場の観客席ががらがらだった頃を知っているといい、「もう世界と対等だ。あした勝って(決勝)トーナメントに進んでほしい」と目を細めた。
〔写真説明〕スウェーデン戦の前夜祭イベントで登壇したサッカー日本代表の森保一監督=24日、米ダラス
〔写真説明〕日本代表のユニホーム姿で胴上げされる外国人=24日、米ダラス
〔写真説明〕スウェーデン戦の前夜祭イベントで盛り上がる日本代表のサポーター=24日、米ダラス
〔写真説明〕スウェーデン戦の前夜祭イベントで盛り上がる日本代表のサポーター=24日、米ダラス
2026年06月25日 17時09分