みちのく病院元医師を不起訴=診察せず死亡診断書容疑―青森地検



入院患者間の殺人事件を隠蔽(いんぺい)したとして元院長(63)の有罪が確定したみちのく記念病院(青森県八戸市)で、診察せずに死亡診断書を作成したとして医師法違反(無診察治療)容疑で書類送検された元医師の80代男性について、青森地検は5日までに不起訴とした。「諸般の事情を考慮した」としている。7月29日付。

患者間殺人を巡っては、有罪が確定した元院長のほか、元院長の弟で主治医だった石山哲被告(61)が犯人隠避罪に問われ、青森地裁で公判が続いている。

〔写真説明〕青森県八戸市のみちのく記念病院=2025年2月

2026年08月05日 13時56分


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