「生活道路」で速度取り締まり=時速60キロから30キロに―警視庁



中央線などがなく道幅が狭い「生活道路」の自動車の法定速度が時速60キロから30キロに引き下げられた1日、警視庁は東京都江戸川区の生活道路で速度違反の取り締まりを実施した。

交通執行課によると、この道路は道幅が約5.5メートルで、幹線道路につながる抜け道。同課は持ち運びが容易な速度違反取り締まり装置「可搬式オービス」を使用し、午前8時から約50分間取り締まりを実施した。13台の車が通過したが違反車両はなかった。

同課の青山伸也管理官は「生活道路では通学時間に子どもが歩いていたり、住宅から人が出てきたりする。制限速度を守って思いやりのある運転をしてほしい」と呼び掛けた。

〔写真説明〕生活道路の法定速度が引き下げられ、速度取り締まりをする警視庁の警察官=1日午前、東京都江戸川区

2026年09月01日 10時46分


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