
回送の東京都営バスであおり運転をしたとして、警視庁駒込署が道交法違反(妨害運転)容疑で、当時30代の男性運転手を書類送検していたことが11日、同署などへの取材で分かった。運転手は5月、免許取り消しの行政処分を受けたという。
送検容疑は昨年10月、東京都文京区で回送バスを運転中、具体的危険がないのにクラクションを鳴らしたり、パッシングをしたりした疑い。
同署によると、バス車内のドライブレコーダーに「バカヤロー」と言う運転手の声が記録されていた。被害者からの110番で発覚した。
都交通局は「事実確認を進めた上で、厳正に対処する」とコメントした。
〔写真説明〕警視庁本部=東京都千代田区
2026年09月11日 12時38分