
兵庫県警は11日、当直勤務中に警察署内などで性行為をしたとして、県西部の署に勤務する男性巡査長(29)と女性巡査(21)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。巡査長は既婚者で、巡査と不倫関係にあった。
県警監査官室によると、2人は昨年11月~今年7月、当直中、署内の会議室や執務室、男性の車の中で性行為をしたほか、勤務中にLINEで私的なメッセージのやりとりを繰り返した。巡査長は今年6月、妻に不倫を知られたことで上司に自己申告し、巡査とは会わないと話していたが、その後も関係を続けていた。
大上健二監察官室長の話
警察職員としてあるまじき行為で厳正に処分した。再発防止に努める。
〔写真説明〕兵庫県警本部=神戸市中央区
2026年09月11日 17時06分