オンラインカジノで賭博をしたなどとして、常習賭博罪などに問われ有罪が確定した新潟簡裁の森本暁史判事(52)について、国会の裁判官訴追委員会は11日までに、弾劾裁判所への罷免訴追を決定した。10日付。
今後、衆参両院の国会議員で構成する弾劾裁判所で、罷免するかどうかが審理される。最高裁が5月、罷免の訴追をするよう訴追委に請求していた。弾劾裁判が開かれるのは、SNSでの不適切投稿を巡り2024年に罷免判決を受けた岡口基一氏以来となる。
森本判事は秋田県内に住んでいた23年4~9月、自身のスマートフォンでカジノサイトに多数回接続し、バカラ賭博をしたなどとして、今年7月に秋田地裁で執行猶予付きの有罪判決を受けた。
2026年09月11日 19時41分
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