東大、特任教授を停職2カ月=利害関係者から接待、調査で判明



利害関係者から接待を受けたなどとして、東京大は11日、60代の特任教授を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は7月30日付。元同大大学院教授の汚職事件を受けて実施した内部調査で判明した。

東大によると、特任教授は2023年11月~25年5月、利害関係者から車で自宅まで送迎されたほか、物品の贈与を受けるなど計約15万円の利益を得たという。

東大は昨年7月以降、全教職員を対象にした調査を実施。これまでに25人が同様の接待などで訓告や注意の処分を受けた。一連の調査はこれで終了した。

2026年09月11日 20時25分

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