
航空自衛隊の大型無人偵察機グローバルホークが鳥取県沖で墜落した事故で、空自は20日、同県北栄町の海岸に機体の一部が漂着し、回収したと発表した。機体のどの部分かは明らかにしていない。
空自によると、機体が漂着したのは北栄町にある道の駅「大栄」から北に約100メートルの海岸。通行人から19日、県警に通報があった。大きさは縦約1.5メートル、横約1.4メートルで、空自は墜落機体の一部と確認した。
グローバルホークは15日午前10時20分ごろ、三沢基地(青森県)を離陸。午後0時55分に通信不良が発生し、3分後にレーダーから航跡が消失した。空自は墜落現場周辺の海域や沿岸で捜索を続けている。
〔写真説明〕航空自衛隊の大型無人偵察機「グローバルホーク」(資料)
2026年09月20日 17時13分